検査方法

下肢静脈瘤の検査方法は?

基本的に下肢静脈瘤の診断につらいとか痛いといった検査は必要ありません。
視診・触診による診断をより確実にするために、まずは超音波検査などの非侵襲的な検査(痛くない検査)を行います。以下に、主な検査方法を紹介します。

1.ドプラ検査

皮膚の上から超音波をあてて、血液の流れる音の大きさや長さで血液の逆流の有無を調べる検査です。簡単で痛みのまったくない検査です。1分程度で終わります。

2.超音波検査(カラードプラ検査)

超音波検査は人体に無害・無痛な検査で、繰り返して行えるため、病気の早期発見・経過観察に大変有効な検査です。プローブという器具を体表に当てることで体内臓器の形態や血流情報をリアルタイムで表示し、血管系疾患や循環器系の疾患・腹部消化器系疾患などを速やかに診断することが可能です。検査中は苦痛もなく、リラックスしながら安心して受けていただけます。

・超音波とは?

自然界では、コウモリやイルカが超音波の反射を利用して生活しています。コウモリは、暗闇でも障害物との距離を鼻や口から出す超音波で測りながら自由に飛び回ります。医療では、生体内に超音波を当て、臓器・組織から反射(エコー)が返ってくる性質を利用しています。

・超音波検査では、どのような事が分かりますか?

プローブという器具を体に当てることで体内臓器の状態を観察できます。下肢血管・頸動脈などの血管を見ることで血管系の疾患を、心臓を見ることで循環器系の疾患・肝臓/胆嚢/膵臓などを見ることで消化器系の疾患を診断できます。また、被爆や痛みが無いため身体に優しい検査であり、安心して検査を受けていただけます。

GEヘルスケアジャパン 超音波画像診断装置 LOGIQ P9

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医療機器認証番号:226ABBZX00119000号

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